はじまりは、パレスチナに出会ったひとりの日本人

美味しい食事や鮮やかな刺繍、人間的な包容力。
空気のなかにスパイスが香って、聴こえてくるのは祈りの時間を告げる音。
中東パレスチナは、政治的には大変な状況にあれど、旅人を温かく包んでくれる場所です。
1ヵ月のホームステイを経て、
「このパレスチナと関わって生きていこう」
そう思って架け箸を旗揚げしました。
より詳しい創業のきっかけや思いはこちら。

VISION

パレスチナの社会課題ではなく、魅力を伝えることで、少しずつ未来の形を変えていく。目指しているのは、あらゆる人が尊重され、自由に生きられる世界です。

BRAND CONCEPT

1.フェアトレード
フェアトレードは「開発途上国の原料や製品を適正な価格で継続的に購入することにより、立場の弱い開発途上国の生産者や労働者の生活改善と自立を目指す”貿易のしくみ”」を指します。

(出典:フェアトレードミニ講座|フェアトレードとは?|fairtrade japan|公式サイト (fairtrade-jp.org))

架け箸では、現地パートナーと製品の製造から価格決めまでを相談し、最終的には現地の水準を理解している相手側に判断を任せています。

さらに、そのうちHLHCはフェアトレード認証を取得しており、彼女らを通して活動することが地域経済の安定へのお手伝いとなっています。


2.顔の見える関係性
作り手の顔が見える品物は、簡単に捨てたり買い替えたりせず、長く手元に置いておきたくなるものです。

また、買い手の顔が見えると、作り手の仕事にも精が出るでしょう。

間に入る売り手の架け箸は、お互いの顔が見えるよう、動画や写真、場づくりでサポートします。

※手仕事ならではの不揃いさ、フェアトレード製品の特性をご承知いただいた上でお買い上げいただけると幸いです。

※職人の動画をお願いしているのですが、現場の状況で撮影が難しいようです。本来ならお見せすべきですし、現地で撮って来るべきなのですが、このような状況で渡航もいつになるか分かりません。必ず掲載しますので、今しばらくお待ちくださいませ。

5月5日現在、現地に渡航する知人に撮影をお願いできそうです。

1.素材を選ぶ
もったいない精神が基本姿勢です。
使うことが生育のサイクルになるオリーブの木材や、本来なら廃棄されてしまう端切れを活かしてものづくりをします。


2.包装を軽く、心も軽く
過剰包装をせず、貰う側が捨てなければいけない心の負担を減らします。

※架け箸では、ごみの減量やプラスチック削減、原材料の透明性確保を目指しておりますが、物流に著しい制限のある地域であり、現状代替できる部分から取り組んでおります。現地パートナーと手を携え、より良い製品を作って参りたいと思います。

1.日本の箸文化
食文化は多様性。お箸の文化も、まだまだ続いていって欲しいと思います。マイ箸を持ち歩けば、出先で一々割り箸を貰う必要はありません。


2.パレスチナの伝統文化
実はとても手工業が盛んなパレスチナ。昔は織物や刺繍は生活の一部でしたが、政治経済状況が逼迫し、生活様式も変化し、伝統の織物工場はあと一箇所に。その工場で作られる布をアップサイクルの布と合わせて作るのが架け箸の製品です。はるばる日本で楽しめる環境を作っていきます。


MISSION&ACTION

「遠くのパレスチナを近くに引き寄せる」

をミッションに、3つのアクションを行っています。

1 FAIRTRADE

パレスチナの手仕事が
日本にいる私たちの暮らしの片隅に。
刺繍のワッペンや木目の表情豊かなオリーブの木でできたお箸。
現地の職人さんやブランドと一緒にオリジナル商品を製作しています。
価格を相談し、先に買い取ることで、適正な取引を実現しています。
初夏に販売開始予定です!


Aisha Design

アイシャ・デザイン/架け箸の現地パートナー団体

Profile Picture

概要

若い人に、故郷パレスチナの自然環境に誇りを持ってほしい
2013年に創業、リーダーのアイシャさん(写真)が環境に優しい素材を使ってビジネスを起こせないかと発案しました。地域のビジネスコンテストに入賞し、サポートを得ながら徐々に市場を拡大しています。難民キャンプや低所得の女性たちに受注し、すべての製品を作るとともに、売り上げの一部を植樹に充てています。


intellectual property rights For the photos SwitchMed (SCPRAC) & Bernat Mestres (White Horse) #SwitchMed #Theswitchers
こちらの写真の知的財産権は上記の団体に属します。

Holy Land Handicraft Cooperative

聖地の手工芸品組合/架け箸の現地パートナー団体

Profile Picture

概要

職人の仕事を守り、地域経済を支えたい
1981年創業、中東地域で初めてWorld Fair Trade Organizationのメンバーとなり、以来工房を持つ職人さん達が健康に仕事出来るよう、その環境改善にも取り組みながら、2000人の雇用を守り地域全体を支える役割を果たしています。
リーダーのバスマさん(写真奥)と連絡を取りながらオンラインで作業を進めています。

meet Palestine

©meet Palestine

概要

皆さんがパレスチナと出会う、新しい道を作りたい
コロナ禍でビジネスチャンスを失った人達を助けようと、2020年創業(事業はそれ以前からあり、meet Palestineとしてのスタート)。新しいフェアトレード団体でありながら、パレスチナ全土の工房や個人、小規模事業主、農家、デザイナーと提携し、SNSで発信しながら販路を開拓しています。

PRODUCT

STORY

2. BLOG & SNS

現地団体が作成したレシピの紹介

「知らないから」と敬遠するのはひょっとするともったいない?noteやFacebook,Instagramで、暮らしや文化、食べ物、四季折々の慣習、音楽シーンなど、パレスチナ情報をまとめて発信しています。生産地の物語や声も同時にお届けしています。

BLOG

3 MEETUP & WORKSHOP

現地の人と実際に話す機会や、パレスチナの味・色彩・音に触れられる場を作っています。
パレスチナをあまり知らない、という方もたくさん来てくださっています。
2021年も、POPUPショップや限定カフェを開催予定です。

2021.3.13 commcafeでのイベントより

EVENT CALENDAR

FOUNDER

髙橋 智恵
1996年兵庫県生まれ。自然に囲まれて育つ。英会話をきっかけに世界に興味が湧き、大学時代は
ロシア語にはまりスラブ圏のブルガリアに留学。ついでにエコと菜食にも目覚める。パレスチナ問題の実情と紛争下の暮らしを知りたいと在学中にパレスチナに渡航、英語塾のインターンシップとホームステイを経験した。その時出会った美しい刺繍に魅せられて卒業論文のテーマに選び、2019年度神戸大学国際文化学部優秀卒業論文賞を受賞。
2020年2月より、架け箸の活動をスタートさせた。地元に、パレスチナ料理のお店兼地域の人が立ち寄って井戸端会議できる場所を作るのが夢。

ABOUT 架け箸

会社概要

事業名架け箸
住所兵庫県川西市(個人事業の為事務所は無し)
電話番号080-9606-3776 (代表)
代表髙橋智恵
設立2020年2月
取扱商品中東パレスチナで生産された伝統の手工芸品